ストレンスナーが濃くなってきた時の対処法

ディップアートのコーティングには以下の強化液がよく使われます。
・水性ストレンスナー
・油性ストレンスナー
・ダブルコート
・ステムカバー

これらのコーティング剤は使用しているうちに、量が減ってきたり、成分が揮発していくにつれ、液がドロッと濃くなってきます。ここではコーティング剤の調整方法について紹介します。

水を加えて調整できるコーティング剤

・水性ストレンスナー・ダブルコート・ステムカバーは水を加えることで調整できます。
水性ストレンスナーは少量の水を加えてかき混ぜます。入れた瞬間は濃い目に白濁しますが、しっかり混ぜると元の均一な感じになります。
水を一気に加えると、ゆるくなりすぎる可能性があるので少しずつ足して調整しましょう。

ダブルコートは木工用ボンドのような液です。コーティングの際はおもに筆で塗ることが多く、水を加える際も容器に水を直接入れて混ぜるのではなく、筆先に水を付け、ダブルコートの液面で使う分だけ溶くような感じで混ぜるのがおすすめです。
ステムカバーの調整もダブルコートと同じです。

うすめ液を加えて調整できるコーティング剤

油性ストレンスナーは「水」との相性が悪いので水を加えてはいけません。少量のうすめ液を加えて調整します。万一、入れすぎてしまった場合は軽く蓋を開けておいて揮発させて調整しましょう。
※長時間、開けっ放しにすると取り返しがつかないのでご注意ください。

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